高感度画質 前述したが、D850では高画素化によって1画素あたりの面積がD810よりも狭くなっているため高感度化は難しいかと思ったが、裏面照射型CMOSセンサーの受光効率の高さと、D5と同じ画像処理エンジンEXPEED 5の高精度なノイズ低減処理によって、D810より1段分高感度化した常用感度ISO64~25600 ...
昨秋発売のニコンのフルサイズ高画素機「D850」は画素数が従来モデルのD810の3635万画素から4575万画素にアップ。連写性能も大幅に増え、AFシステムや画像処理エンジンはフラッグシップ機のD5同等となっている。 D810まで採用されていた内蔵フラッシュは廃止 ...
ニコン「D850」が9月8日に発売された。FXフォーマットのデジタル一眼レフカメラであるD850は、35mmフルサイズに相当する大きさの有効4,575万画素・裏面照射型CMOSセンサーを搭載。画像処理エンジンは「EXPEED 5」で、常用感度はISO64~25600。ISO32相当までの減感と ...
D810からすべてが進化。 2014年6月末、「ニコン史上最高画質」と銘打たれた35mmフルサイズデジタル一眼レフカメラ「D810」が発売されました。特にポートレートや風景写真などを撮影するプロカメラマンおよびハイアマチュアカメラマンで愛用する人が多い ...
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