M.2 NVMe SSDを搭載できるRaspberry Pi 5用ケース「Argon NEO 5 NVMe」が千石電商 秋葉原本店にて店頭販売中。ARGON40ブランドの製品で、価格は7480円。 Raspberry Pi 5が熱暴走せずにフルパフォーマンスを発揮できる、高効率な冷却機構を備えたアルミニウム製の専用ケース。本体側にはSoCを冷却するヒートシンクおよび30mmブロワーファンを搭載して ...
Argon40製のRaspberry Pi 5用ケース「Argon ONE V3 M.2 NVME PCIE」が入荷。店頭価格は8,980円。 M.2 SSDを搭載できるRaspberry Pi 5用ケースで、SSD用ヒートシンクを内蔵しPWM制御の30mmファンも搭載する。M.2スロットはM-keyで、最大2280サイズのSSDに対応。 RP2040チップからファン ...
Fractal DesignがCOMPUTEX TAIPEI 2024にあわせて台北市内で実施した製品発表会でユニークな試作品が展示されていた。超小型のPCケースを模したRaspberry Piケースで、取材に訪れていた各国の報道陣からも注目を集めていた。
Raspberry Pi 5に対応する専用ケース「Argon NEO 5」が千石電商 秋葉原本店にて販売中。FORTYブランドの製品で、価格は3480円だ。 赤いABS製ボトムケースと黒いアルミニウム製トップカバーを組み合わせた、Raspberry Piシリーズ最新作のRaspberry Pi 5対応ケース。30mmのPWM ...
「Raspberry Pi 5」公式ケースはオーバークロックの加熱を防げるか--冷却性能を検証の画像 筆者は「Raspberry Pi 5 Active Cooler」が大好きだ。ボードにかかる負荷の大きさに関係なく、動作中の「Raspberry Pi 5」を極めて効果的に冷却する最良の手段だと思う。 しかし ...
2024年12月9日(月)に登場したキーボード一体型PC「Raspberry Pi 500」の安定性を検証してみたところ、「8時間にわたって全CPUコアに100%の負荷をかけ続けてもCPU温度が60度前後に保たれて動作周波数も安定し続ける」という驚異的な安定性を示しました。いったい ...
Raspberry Pi 5と同等性能のチップを内蔵したキーボード一体型PC「Raspberry Pi 500」が2024年12月9日(月)に登場しました。Raspberry Pi 500にはRaspberry Pi OSを書き込み済みのmicroSDカードが付属しており、箱から出して即座にPCとして使用可能とのこと。GIGAZINE編集部にも ...
Raspberry Pi財団はこのほど、同社製ワンボードPCをベースにしたベースのキーボード一体型PC「Raspberry Pi 500」を発表した。国内ではスイッチサイエンスが取り扱いを告知、順次販売を開始する。ラインアップは日本語キーボードモデル(型番:RPI-SC1282)と英語 ...
From USB hubs to storage drives, these five peripherals are the secret weapons in any Raspberry Pi tinkerer's arsenal.
暦の上では立春も過ぎ、春はもうそこまで来ている――そんな気分にさせてくれるのが、英Raspberry Pi財団が発表した「Raspberry Pi Monitor」(SC0940)だ。 本製品は、国内ではKSYとスイッチサイエンスが取り扱っている。今回、正規代理店であるKSY運営のRaspberry Pi ...