ホンダF1参戦60周年記念イベントの一環として、2025年10月のF1第20戦メキシコシティグランプリ決勝当日(現地時間10月26日)、1965年に同地で優勝を遂げたホンダF1マシン「RA272」が日本人フルタイムF1パイロットの角田裕毅のドライブでコースを駆け抜けました。さらに鳥取県の日下エンジニアリングは、このマシンのエンジンを6分の1スケールモデルで再現するというカタチで記念イベントに参画。
本田技研工業(以下、Honda)がCLIP STUDIO ASSETSとUnity Asset Storeで人気車種「Honda Super Cub C125」(以下、C125)の3Dモデルを無償公開した。クリエイター向けに公式アセットを提供するこの試みは、どのようなねらいで実施されたのか。C125開発陣とアセット担当者に ...