「Raspberry Pi 5」はPCI Express(PCIe)接続に対応しており、M.2 SSDを接続して起動ディスクに設定することもできます。「M.2 SSD以外にもPCIe接続の拡張カードなら認識させられるのかな?」と考えて多様な拡張カードを試してみたところ、いくつかの拡張カードを認識 ...
M.2 NVMe SSDを搭載できるRaspberry Pi 5用ケース「Argon NEO 5 NVMe」が千石電商 秋葉原本店にて店頭販売中。ARGON40ブランドの製品で、価格は7480円。 Raspberry Pi 5が熱暴走せずにフルパフォーマンスを発揮できる、高効率な冷却機構を備えたアルミニウム製の専用ケース。本体側にはSoCを冷却するヒートシンクおよび30mmブロワーファンを搭載して ...
Raspberry Pi公式SSD「Raspberry Pi SSD」が2024年10月23日に登場しました。Raspberry Pi開発チームからRaspberry Pi SSDの256GBモデルが届いたので、実際に使って「転送速度」「Raspberry Pi 5への接続手順」などを確かめてみました。 5:公式SSDと公式microSDカードの速度比較 6 ...
Raspberry Pi 5はRaspberry Piシリーズで初めてPCI Express(PCIe)に対応しており、PCIeをM.2に変換するボードを使えばM.2 SSDを認識させたり、M.2 SSDを起動ディスクに設定したりできます。「どのモデルのM.2 SSDなら認識できるのか?」「M.2 SSDを起動ディスクに設定すると ...
Argon40製のRaspberry Pi 5用ケース「Argon ONE V3 M.2 NVME PCIE」が入荷。店頭価格は8,980円。 M.2 SSDを搭載できるRaspberry Pi 5用ケースで、SSD用ヒートシンクを内蔵しPWM制御の30mmファンも搭載する。M.2スロットはM-keyで、最大2280サイズのSSDに対応。 RP2040チップからファン ...
2019年11月25日、国内で技適に対応したRaspberry Pi 4 Model B/4GBが販売開始となった。編集部から実機が送られて来たので「ご紹介編」、「実践編」と2回に別けてお届けしたい。 Raspberry Pi 3 Model Bから大幅パワーアップ! 2016年6月にRaspberry Pi 3 Model Bの紹介記事を4回に ...
Raspberry Pi 5にM.2 SSDを接続できる、WaveShareの拡張基板「PCIe TO M.2 HAT+」が千石電商 秋葉原本店にて販売中。価格は1380円だ。 Raspberry Pi 5にスタックして使用する拡張基板(HAT+)で、高速ストレージのNVMe M.2 SSDを接続可能。GPIOをスルーするピンも付属するため ...
新しいシングルボードコンピュータ「Raspberry Pi 5」を発売することをイギリスのRaspberry Pi財団が9月28日(現地時間)付けで発表した。発売時期は10月末。ケイエスワイは、時期未定だが日本向けモデルを販売するとしている。 Raspberry Pi 5は、Broadcom製16nm ...
しかし、最新モデル「Raspberry Pi 4」はそれだけではない。性能が向上したことで、デスクトップ機を置き換えられる可能性もあるのだ。 Raspberry Pi 4は、従来のようにひとつのモデルですべてに対応するやり方をやめた。今回はRAMが1GB、2GB、4GBから選べるよう ...
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