◆パ・リーグ　日本ハム０―７楽天（２３日・エスコンフィールド） 日本ハムは２戦連続で完封負け。連敗となったが、ソフトバンクも敗れ２・５差をキープした。

3位・柏が勝ち点4差の6位・広島をホームに迎えた一戦は0―0の引き分けに終わった。前節20日のC大阪戦から中2日の過密日程ながら、先発の入れ替えは3人にとどめた中で垣田と細谷の両FWが5月25日の横浜FC戦以来となる先発そろい踏み。前線で2人のコンビ ...

◆ＪＥＲＡセ・リーグ　ヤクルト０―３中日（２３日・神宮） ...

米大リーグ（MLB）機構は23日（日本時間24日）、2026年シーズンから「ABSチャレンジ制度（自動ボール・ストライク判定システム）」を導入すると発表した。通称ロボット審判と呼ばれ、スプリングトレーニング、レギュラーシーズン、ポストシーズン全ての試 ...

パドレスが延長11回タイブレークの末に5―4でサヨナラ勝利。3連勝を飾って2年連続のプレーオフ進出を決めた。

◇セ・リーグ　阪神2―2DeNA（2025年9月23日　横浜） 阪神・前川がポストシーズンへ向けて猛アピールに成功した。昨年7月12日の中日戦以来となる3番で起用されると、4月20日広島戦以来今季2度目となる3安打の活躍を見せた。

[9.23 ラ・リーガ第6節](シウダ・デ・バレンシア)※28:30開始[レバンテ]先発GK 13 マシュー・ライアンDF 4 アドリアン・デ・ラ・フエンテDF 5 ウナイ・エルヘサベルDF 6 ディエゴ・パンピンDF 22 ジェレミー・トリアンMF ...

◇セ・リーグ　阪神2―2DeNA（2025年9月23日　横浜） ...

開催：2025.9.22 会場：グレートアメリカン・ボールパーク 結果：[レッズ] 1 – 0 [カブス] MLBの試合が22日に行われ、グレートアメリカン・ボールパークでレッズとカブスが対戦した。

阪神・大山悠輔内野手（30）が23日、DeNA戦の6回に左翼席へ12号ソロを放った。1―2からの同点弾で、通算150号にも王手。試合前時点で今季16打数1安打と苦戦していたケイに雪辱を果たした。前日22日から、ドジャース・大谷も愛用する「チャンドラー ...

◇セ・リーグ　阪神2―2DeNA（2025年9月23日　横浜） 雪辱を果たした。阪神・伊原が8番手として、延長12回に登板。かわさず直球で押して無失点に封じた。 「チームが負けないようにという思いだけは持って、マウンドに上がりました」 ...

広島は柏にアウェーでスコアレスドローだった。ミヒャエル・スキッベ監督は今季初めてＤＦ塩谷司を先発で起用。ボランチが本職のＭＦ川辺駿もシャドーで先発させる采配を取った。マンツーマンで挑んだ守備陣は、高さと強度でリーグ１位のボール保持率を誇る柏のパスサッ ...

プロボクシングWBA世界スーパーライト級1位の平岡アンディ（29＝大橋、24勝19KO）が、11月14日（日本時間15日）にWBA世界同級王者ゲーリー・アントゥアン・ラッセル（29＝米国、18勝17KO1敗）に挑戦することが決まったと23日、所属する ...

◆明治安田Ｊ１リーグ▽第３１節　ＦＣ東京１―０福岡（２３日・味スタ） ...

結論から言えば、井上尚弥は別次元のボクサーだった。9月14日、井上はIGアリーナのリングでムロジョン・アフマダリエフと対峙した。試合前の不吉な予感は、リング上の光景によって完全に払拭されていた。それほどまでに井上のボクシングは完璧だった。

広島は、巨人との今季最終戦を白星で締めくくり、２年ぶりの同カード勝ち越しを決めた。２点リードの２回に中村奨が、巨人戦６本目となる９号２ラン。先発・玉村は、６回無失点で６勝目（８敗）。巨人戦は１３イニング連続無失点で今季３戦２勝、防御率０・５３とキラーぶりを発揮した。５点リードの９回はドラフト５位・菊地ハルン投手が、プロ初登板で３者凡退と好投。ＮＰＢの現役投手で最長身２メートル右腕が、堂々デビューを ...