今回の「M高史の陸上まるかじり」は亜細亜大学女子陸上競技部のお話です。昨年は全日本大学女子駅伝の出場を逃した後に奮起し、富士山女子駅伝でチーム最高順位を更新する10位に。今年の駅伝シーズンに向けて、新潟県妙高市で合宿を行ってきた皆さんを取材させていた ...
投手と野手の「二刀流」として活躍した青森中央学院大学の横山永遠(とわ、4年、八戸学院光星)が、自身2度目のドラフトに臨む。投げては最速151キロの直球と多彩な変化球を操り、打っては高いミート力を誇る右投げ左打ちの投手兼外野手。大学4年間、ぶれることな ...
野球→アメリカンフットボール→野球という道をたどりながら進化してきた東京大学野球部の阿久津怜生(3年、宇都宮)と早稲田大学大学院に通う吉村優(1年、早稲田実)。オンライン対談の後編は、日本ではまだ少ない複数競技に打ち込んだからこそ見えたものなどを聞き ...
9月12~14日にたけびしスタジアム京都で開催された陸上の西日本インカレで、志學館大学の中村晃斗(3年、出水中央)が男子1500mと5000mの「二冠」を達成した。チームは今年、出雲駅伝と全日本大学駅伝に初出場。中村はともに1区で勝負することを狙って ...
2025年11月2日、第57回全日本大学駅伝対校選手権大会が開催される。熱田神宮西門前をスタートし、伊勢神宮内宮宇治橋前まで、全8区間106.8kmのコースで行われ、全国から25の代表校と、オープン参加の日本学連選抜チーム、東海学連選抜チームの計27 ...
9月14日にたけびしスタジアム京都で行われた西日本インカレの女子200m決勝で、甲南大学の岡根和奏(4年、龍谷大平安)が自己ベストを0.04秒更新する23秒95(-0.7m)で優勝した。4月にひざを痛めてから約5カ月。シーズンも終盤に差しかかる中で、 ...
関東大学アメリカンフットボールリーグTOP8に所属する明治大学グリフィンズで、ヘッドコーチ(HC)を務める髙橋輝さん(HC、35)は、指導歴14年目を迎えた。法政第二高校から明治大学に進学し、主将を務めた後、引退と同時にコーチに就任。商社での仕事と両 ...
明治大学グリフィンズで過ごした14年間の指導者生活で、ヘッドコーチ(HC)の髙橋輝さん(35)はスタイルを大きく変化させてきた。かつては学生がやっていなかったら怒るか、レギュラーから外していたが、今では選手を促しながらチームを回している。変化の背景に ...
何事も、初めて、には緊張がつきまとう。東京都立大学ラグビー部の9月14日が、そうだった。関東大学リーグ戦4部の初戦。3部から降格し、8年ぶりに迎えた4部は、いまの部員にとって初めてだ。対する獨協大学は昨年の4部最下位。ただ、ここ数年の4部は混戦が続い ...
9月12~14日にたけびしスタジアム京都で開催された西日本インカレの男子100mで、広島大学の山本匠真(院1年、広島国泰寺)が優勝を果たした。シーズン前半に腰を痛めたところから持ち直し、準決勝は10秒25(+0.8m)をマーク。狙っていた大会で確実に ...
早稲田大学の宮岡凜太(4年、鎌倉学園)は、箱根駅伝への出場を目指し、心の中に炎を灯(とも)し続けてきた。学生生活では文武両道を掲げ、立ちはだかる試練も乗り越えてきた。ラストイヤーの駅伝シーズンにチームの目標である「総合優勝」を成し遂げるため、持ち味の ...
アメリカンフットボールの関西学生リーグ1部は9月20、21日に第3節の4試合がある。開幕2連勝の関西学院大学ファイターズは1勝1敗の近畿大学キンダイビッグブルーと、21日に神戸・ユニバー記念競技場で戦う。関学はRB(ランニングバック)の二枚看板だった ...
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