ペットの柴犬の写真をX(旧Twitter)に投稿し続け、その自然体のかわいさが人気となっている@inu_10kg。ESSEonlineでは、飼い主で写真家の北田瑞絵さんが、「犬」と家族の日々をつづっていきます。第87回は「犬と妹の関係」について。
1階の延床面積14坪という、一般的に「狭小住宅」とされる家に暮らす日刊住まいライター。大きなパントリーや収納庫をつくる余裕はなかったために「どこに、なにをしまうか」を細かく考えたところ、「隠す収納」にたどり着いたそう。今回は、見た目がすっきりしていて ...
家事や介護、仕事に追われる50代以上の人にとって、年末の大掃除は大きなストレスのもと。ただでさえ忙しい年末に家じゅうを掃除するのは、大きな負担です。「この憂うつな大掃除の手間を激減させる方法があります」というのは、カナダ在住でもたない暮らしの発信をし ...
急に気温が下がり、なにを着るか迷う時季。アラフォーでプチプラブランドに詳しいmakiさんがおすすめするのは、GUの「パフスウェットバギーパンツ」(2990円)! 「よすぎて思わず全色買いするほどお気に入り」というmakiさんが、おすすめポイントとコー ...
11月3日が最終日の無印良品週間。ヘビーユーザーが「絶対にまとめ買いしたい」というリストを大公開! ムジラーのmakoさん、長谷由美子さん、あやのすけさんにおすすめアイテムを教えてもらいました。 「日常使いのコスメ・ケア用品は、この機会に大容量サイズをおトクにまとめ買い。おやつやキッチンの消耗品など、絶対に食べる・使うものも必ずゲットします」(makoさん) ...
いつも家がきれいな人は、部屋のインテリアはもちろん、玄関のレイアウトもすてき。ここでは暮らし上手な4人に「玄関のこだわりや工夫」をお聞きしました。
やることは、フルーツとヨーグルトを用意し、パンやシリアル、残りご飯でつくったおにぎりなどを早い者順で自由に選んでもらうだけ。朝はお弁当づくりがメインなので、朝食準備はフルーツを切れば完了します。
ものを減らし、暮らしを小さくしていく人も多い50代。ライフオーガナイザーのお仕事で散らかったおうちを訪問することが多い下村志保美さんが見てきた、片づかない50代のおうちにありがちなものについて教えてくれました。 だれかにおすすめされたり、書店で見つけて衝動買いした本。またもっとじっくり読みたい、もう一度読みたい本。こうやってどんどん読まなくちゃいけない本がたまっていました。いわゆる「積ん読」です。
無印良品の大ファンやESSE読者、社員が選ぶ「2025年に本当に売れているアイテム」を紹介します。 数ある商品のなかから、コスメ・ケアグッズ、家電などをピックアップ。推しポイントを教えてもらいました。
画廊と美術館での学芸員経験をもち、現在は美術エッセイストとして活躍中の小笠原洋子さん(76歳)。高齢者向けの3DK団地でひとり暮らしをしながら、月4万円の年金で生活しています。今回は、小笠原さんが「習慣化している」3つのことについて語ります。
片付けを妨げる原因のひとつは、人の目を気にする気持ち。たとえば「洋服の数が減っていつも同じ服を着ていると思われたらどうしよう」と考えてしまうと、片付けの手が止まってしまいます。