なお、このPCM-D10にはバンドルソフトとして、独MAGIXのSound Forge Audio Studio 12 (ソースネクストで購入した場合の標準価格は5,980円)が付いてくる。 PCM-D100発売の頃はSONY Creative Softwareによる波形編集ソフトであり、同じソニーグループの製品だった。
ファイル・ウェブでは今月から、4名のオーディオ評論家による連載記事を毎週、週替わりで掲載している。今回スタートするのは、岩井喬氏がハイエンドからポータブル、自作、ヘッドホンにいたるまで、縦横無尽にオーディオの楽しみ方をレポートして ...
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 会議や取材、メモ代わりの録音には、スマートフォンやICレコーダーが使われます。そのICレコーダーの中でも、音楽演奏などを高音質のサウンドで録音したいのであれば「リニアPCMレコーダー ...
【完全ガイド】リニアPCMとは?音質にこだわる全ての人へ贈る基礎知識 「このCDとハイレゾ音源、同じ曲なのに何か違いがある気がする…」 「WAV、FLAC、MP3…色々な音楽フォーマットがあるけど、実際どう違うの?」 こんな疑問を持ったことはありませんか?
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 会議や授業での音声、合唱や楽器の練習など音楽を録音するのに便利な「ICレコーダー」。スマートフォンでも録音はできますが、専用のレコーダーを用意すればスマホを操作しながらでも録音 ...
リニアPCMの実用面:メリットとデメリットの本当のところ 24bit/96kHzのリニアPCMは素晴らしい音質を実現しますが、実務で使用する際には様々な側面を考慮する必要があります。 ここでは、その実用面に焦点を当てていきましょう。
薄型テレビにサウンドバーなどのオーディオ機器を接続するとき、デジタル音声出力設定のどの項目を選べばいいか迷った経験はありますか? 機種により表示される項目に違いはあるものの、大半の薄型テレビには「PCM」と「パススルー」の2つがあるはず。
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