Google メッセージは、RCS(Rich Communication Service)に準拠しており、テキストだけでなく画像や動画、スタンプなどもやりとりできる。このRCS準拠のGoogle メッセージは日本でも導入され、KDDIが今後、同社のAndroidスマートフォンに標準搭載することも発表して ...
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています KDDIは、AndroidとiOS間で大容量の画像やデータをやりとりできるRCS(Rich Communication Services)を、β版のiOS 18.4を搭載したiPhone向けに提供している。このほど、利用者向けの専用ページを開設した。
KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:松田 浩路、以下 KDDI)とSupership株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:稲葉 真吾)は2025年5月20日から、法人向けメッセージ配信サービス「KDDI Message Cast( https://kddimessagecast.jp/ )」が、Google ...
KDDI株式会社は2025年8月4日から8月18日まで、Googleの生成 AI サービス「Gemini」(アプリ/ウェブアプリ)とKDDIの「RCS公式 ...
AndroidとiPhoneで、LINEなどのサードパーティアプリを使わず、無料のメッセージを送受信し合う方法がある。それが「RCS(Rich Communication Service)」だ。RCSは、世界各国のキャリアが中心になって仕様を策定した規格で、SMS、MMSの発展形に位置づけられている。
昨年から、GoogleメッセージでRCSを使い始めている。24年5月にKDDIがプリインストールする方針を表明したのを機に、拡大を見込んで利用を開始した。GoogleメッセージのRCSは、制御をグーグル側が行っている。そのため、キャリアからの正式なアナウンスはない ...
au/KDDIがiPhoneで「RCS」をiOS 18.4ベータ版向けに提供することを公表しました。正式なサービス開始のアナウンスではないものの、ついに日本のiPhoneユーザにもRCSが身近な存在となる日が来たようです...といっても、RCS対応にどのようなメリットがあるかピンと ...
Googleの「Android」責任者を務めるHiroshi Lockheimer氏は、Appleに「iMessage」をAndroid向けに提供してほしいのではなく、Androidで採用しているメッセージ規格「Rich Communication Services(RCS)」をiMessageでサポートしてほしいという主張をあらためて強調した。 RCSはSMS規格 ...
スマートフォンが生活の中心となる中、企業と顧客のコミュニケーションもより豊かでより確実な手段が求められている。従来のSMS(Short Message Service)は高い開封率と到達率を持つ一方で、表現力や双方向性に制限があった。 KDDIとSupershipはiOSおよびAndroidに ...
RCS(リッチコミュニケーションサービス、Rich Communication Services)は、携帯電話において、SMSに続く標準的なコミュニケーションと目されているサービスです。 SMSは手軽に利用でき、国内外で愛用されてきました。しかし2018年現在となっては制約が目立ちます。
au、UQ mobileで、iOS用のRCS(Rich Communication Service)を設定することが可能になった。といっても、これは近く配信されるとみられるiOS 18.4に向けたもの。 「my au」や「my UQ mobile」で申し込みを行ない、パブリックベータ版などのiOS 18.4をインストールしたiPhoneを使う ...
KDDIは4月1日、iPhoneユーザー向けに「RCS」(Rich Communication Services)の提供を開始した。 発表全文 ※クリックすると拡大画像が見られます RCSはいわばSMSの強化版だ。電話番号だけでメッセージのほか写真や動画などの大容量コンテンツをやりとりできる。