日本オラクルは4月4日、人工知能(AI)を搭載した拡張アプリケーション「Oracle Adaptive Intelligent Applications for Enterprise Resource Planning」を発表した。 同製品は、財務、調達、業績管理、発注管理、生産管理など「ERP Cloud suite」の機能を強化するように設計されている。
基幹の複合機事業を長年にわたって支え、自社業務に最適化し尽くしたERPパッケージをそのまま使い続ける一方、スピード立ち上げが求められ新規ビジネスなどの領域でオラクルのパブリック・クラウド型ERPを活用する「2 Tier ERP戦略」を推進しているのが ...
会員になると、いいね!でマイページに保存できます。 共有する 既存ERPのアップグレードは決して楽な道ではありません。コストをかけてチャレンジするなら別のオプションも考えてみませんか。10年を超える市場実績のあるCloud ERPである 「Oracle Fusion Cloud ...
米Oracleが10月26日(現地時間)、カリフォルニア州サンフランシスコで開催中の年次カンファレンス「Oracle OpenWorld 2015」で、クラウド対応の基幹業務システム「Oracle ERP Cloud」の機能拡張を発表した。 Oracle ERP Cloudは、統合基幹業務システム(ERP:Enterprise ...
当初、その“ライトなERP”として、各拠点が事業や業務の特性に応じて様々なパッケージ・ソフトを採用していた。しかし、事業ごとに異なるERPシステムで個別最適化が進んだ場合、リコー全体として経営情報を一気通貫で見通すのが難しくなってしまった。
日本オラクルは1月26日、クラウド型ERP製品「Oracle ERP Cloud」を本格展開し、ラインアップを拡充すると発表した。あわせて、国内企業3社が同製品の導入を決定したことを発表した。 同製品は、決算などの会計業務全般の機能を包括的に提供する「Oracle ...
日本オラクルは次世代ERP「OracleFusion Applicaitons」(以下、Fusion Apps)の日本での展開を、4月に都内で開催される「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」までに決める方針だ。Fusion Appsの提供開始は、単なる新しいアプリケーションの提供開始ではなく、これまでのERPが当然と ...
業務プロセスの標準化、ノウハウの一元管理、将来の人材不足への対応を「Oracle Cloud ERP」で支援 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、株式会社JVCケンウッド(本社:神奈川県横浜市神奈川区、代表取締役 社長 ...
日本オラクル株式会社は24日、イビデン株式会社の欧州生産子会社が、既存ERPの購買・在庫・会計・固定資産をクラウド型ERPソリューション「Oracle ERP Cloud」で刷新したと発表した。グループ企業であるタック株式会社が導入から保守サポートまで、全体の ...
日本オラクル株式会社は9日、企業の基幹業務向けクラウドサービス「Oracle Enterprise Resource Planning Cloud(以下、Oracle ERP Cloud)」の導入・拡張を支援する13種類のソリューションをパートナー企業9社が提供開始し、「Oracle ERP Cloud」を本格展開していくと発表した。
三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、経費管理の効率化を目的にオラクルのクラウドERPを採用 約30,000人が利用する共通の経費管理システムを「Oracle Cloud」で刷新 日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、MS&AD ...
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