鉄道分野の優れたデザインを表彰する唯一の国際賞「ブルネル賞」の「奨励賞」を、国内の第三セクター鉄道が初めて受賞しました。高く評価された一つが日本の鉄道車両で最大級の「大きな窓」で、着想を得たのは欧州でも、米国でもない国の看板列車でした。